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バス停も脱アナログ 「スマートバス停&電停」本格導入へ デジタル広告で事業者も支援 | 乗りものニュース
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バス停も脱アナログ 「スマートバス停&電停」本格導入へ デジタル広告で事業者も支援 | 乗りものニュース
紙ベースだと、ダイヤ改正の時刻表張り替えも大変です。 拡大画像 スマートバス停が設置される熊本駅白... 紙ベースだと、ダイヤ改正の時刻表張り替えも大変です。 拡大画像 スマートバス停が設置される熊本駅白川口(画像:YE DIGITAL)。 ソフトウェア開発などを行うYE DIGITAL(北九州市小倉北区)は2020年9月16日(水)、西鉄子会社の西鉄エム・テックと共同開発した「スマートバス停」について、2021年3月から熊本駅にて運用を開始すると発表しました。 スマートバス停は、液晶パネルに時刻表、系統図、運賃表をはじめ、バス接近情報や災害時の緊急案内、広告などを表示できるというもの。今回は、再開発が進む熊本駅白川口駅前広場の9か所に採用されるということです。 熊本市では、国土交通省の屋外広告物条例ガイドラインの改正を受け、「熊本市屋外広告物条例」が改正され、屋外広告物禁止地域内のデジタルサイネージであっても、時刻表などの公益上必要な施設の維持に広告収益を充てる場合は、広告掲出が可能となった