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千葉県の木更津駐屯地に配備された陸上自衛隊のV-22「オスプレイ」。機体後部を見るとアメリカ軍の「オ... 千葉県の木更津駐屯地に配備された陸上自衛隊のV-22「オスプレイ」。機体後部を見るとアメリカ軍の「オスプレイ」にはない丸い皿らしきものとフレームがあります。日本独自の仕様、役割は何なのでしょうか。 カラーリング以外にも違いがあった日米の「オスプレイ」 陸上自衛隊のティルトローター機V-22「オスプレイ」が、千葉県の木更津駐屯地で飛行訓練を開始しました。 日の丸を付けた陸自仕様の「オスプレイ」、よく見ると塗装以外にもいろいろアメリカ軍仕様の機体(MV-22およびCV-22)と異なる点が見受けられます。とくに目立つのは、背中のコブとその右わきにある黒いフレームではないでしょうか。これは何なのか、調べてみました。 拡大画像 陸上自衛隊仕様のV-22「オスプレイ」。機体後部、いわゆるテール部分にアメリカ海兵隊や空軍が使う「オスプレイ」に見られないもの(赤と青の矢印)がある(画像:陸上自衛隊)。 ま
2020/11/17 リンク