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カナダ海軍 次世代国家戦略向けの新型哨戒艦「ハリー・デヴォルフ」就役 | 乗りものニュース
カナダ海軍の新艦種は北極海の権益および航路確保のため。 氷に閉ざされた海域も航行できる砕氷能力も確... カナダ海軍の新艦種は北極海の権益および航路確保のため。 氷に閉ざされた海域も航行できる砕氷能力も確保 カナダ海軍は2021年6月26日(土)、新型哨戒艦「ハリー・デヴォルフ」が就役したと発表しました。 「ハリー・デヴォルフ」は、北極海域におけるカナダ海軍のプレゼンスとグローバルでの運航能力を強化する目的で建造された新艦種(AOPV)の1番艦です。次世代国家造船戦略の一環で計画された北極海上哨戒艦(AOPS)調達プロジェクトに基づき就役したもので、通年にわたって北極海域を航行できるよう、優れた耐氷・砕氷構造を有しているのが特徴です。 拡大画像 カナダ海軍の新型哨戒艦「ハリー・デヴォルフ」の就役式典の様子(画像:カナダ海軍)。 建造にあたってはノルウェー沿岸警備隊の砕氷哨戒船「スバールバル」をモデルにしており、排水量は6615トン、全長103.6m、幅19.0mで乗員数は65名。ディーゼル電気
2021/07/01 リンク