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なぜ? 横浜市バスの超黒字路線を相鉄バスへ移管 鶴ケ峰駅~くぬぎ台団地 | 乗りものニュース
市バスの優良“はぐれ路線”でした。 10月バスから相鉄バスがくぬぎ台団地へ 横浜市交通局と相鉄バスは202... 市バスの優良“はぐれ路線”でした。 10月バスから相鉄バスがくぬぎ台団地へ 横浜市交通局と相鉄バスは2021年9月13日(月)、旭区と保土ヶ谷区を走る市営バス75系統(鶴ケ峰駅南口~くぬぎ台団地・介護施設くぬぎ台)について、10月1日(金)から相鉄バスの運行に変更すると発表しました。 横浜市営バス(左)と相鉄バスのイメージ。75系統が市から相鉄へ移管(画像:乗りものニュース編集部/相模鉄道)。 同日からは、「旭75」系統として、相鉄バス旭営業所が運行を担当。区間やダイヤ、運賃の変更はありませんが、市営バスの定期券が利用できなくなります。 鶴ケ峰駅南口から、くぬぎ台団地に乗り入れる75系統は、全線でも2kmに満たない短距離路線ですが、高低差が激しいため利用者が多く、市バスでも有数の黒字路線(2019年度の営業係数51.4)となっています。1970年代の団地開設当初から市営バスが走っていました
2021/09/15 リンク