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東急田園都市線 幻の「蛇崩川ルート」とは 桜新町~用賀で「大回り」になった事情 | 乗りものニュース
東急田園都市線の渋谷~二子玉川は1977(昭和52)年に開通した比較的新しい区間です。ところで、なぜ桜... 東急田園都市線の渋谷~二子玉川は1977(昭和52)年に開通した比較的新しい区間です。ところで、なぜ桜新町~用賀周辺では、国道246号から外れて大回りしているのでしょうか。 「新玉川線」として新たに作られた渋谷~二子玉川間 東急田園都市線は渋谷駅を出発すると、国道246号「玉川通り」と首都高速渋谷線の真下を通っています。玉川通りに沿って、そのまま二子玉川まで行くのかと思いきや、実は駒沢大学駅を過ぎて700mほどの新町一丁目交差点直下で急に向きを変え、住宅地内の道路の下に入り、桜新町駅、用賀駅と続いています。 なぜこのような「迂回」ともいえるルートになったのでしょうか。実は、このルートに決定されるまで、田園都市線の渋谷~二子玉川間は様々なルートが検討され、紆余曲折を経ていたのです。 長津田の車両基地に並ぶ東急田園都市線の電車(恵 知仁撮影)。 田園都市線のこの区間がかつて「新玉川線」と呼ばれ
2022/03/08 リンク