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ポーランド覚悟の戦車大改革! ウクライナは明日のわが身? 米国製M1と韓国製K2二本立て | 乗りものニュース
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ポーランド覚悟の戦車大改革! ウクライナは明日のわが身? 米国製M1と韓国製K2二本立て | 乗りものニュース
2022年、ポーランドがアメリカ製と韓国製、2種類の主力戦車を相次いで調達することを決めました。すでに... 2022年、ポーランドがアメリカ製と韓国製、2種類の主力戦車を相次いで調達することを決めました。すでにドイツ製の「レオパルト2」戦車も運用しているポーランド、なぜそうまでして戦車の数を増やしているのでしょうか。 M1「エイブラムス」に続いてK2「黒豹」の調達も決定 ポーランドは、2022年に入ってからアメリカ製M1「エイブラムス」戦車と韓国製K2「黒豹(フクピョ)」戦車の導入を相次いで決めています。その背景には、ワルシャワ条約機構解散後のNATO(北大西洋条約機構)への加盟、さらには昨今のロシアによるウクライナ侵攻といった、複雑な事情が絡んでいるようです。 拡大画像 今後ポーランド軍の主力となる3種類の西側戦車。上がドイツ製のレオパルト2、右下がアメリカ製のM1「エイブラムス」、左下が韓国製のK2「黒豹」(画像:ポーランド国防省、ノルウェー国防省)。 いまから30年以上前、ワルシャワ条約機