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“サンライズ”より豪華だった? 寝台特急「瀬戸」人気列車の50年 「出雲」との出会いは | 乗りものニュース
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“サンライズ”より豪華だった? 寝台特急「瀬戸」人気列車の50年 「出雲」との出会いは | 乗りものニュース
2022年現在、国内唯一の定期寝台列車として運行される「サンライズ瀬戸」ですが、これが寝台特急になっ... 2022年現在、国内唯一の定期寝台列車として運行される「サンライズ瀬戸」ですが、これが寝台特急になったのは1972年のこと。車両や運行形態を変えながら、今日まで東京と四国を直結する列車であり続けた「瀬戸」の50年を振り返ります。 東京発着の「せと」 実は後発 東京~高松間を結ぶ寝台特急「サンライズ瀬戸」は、併結運行される「サンライズ出雲」と共に、国内唯一の定期夜行列車です。この「瀬戸」が寝台特急となったのは、1972(昭和47)年3月15日のこと。2022年で50周年を迎えました。 「瀬戸」の前身となる四国連絡夜行列車の歴史はさらに古く、1950(昭和25)年10月に新設された、東京~宇野間の急行「39・40列車」です。宇野行きなのは当時、瀬戸大橋線が未開業で、列車は宇野~高松間の宇高連絡船に接続していたからです。 拡大画像 EF65形電気機関車が牽引する寝台特急「瀬戸」。香川県高松市内(