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気づけば車はドリンクホルダーだらけのナゼ “17本”も要る!? それでも足りないかも、なワケ | 乗りものニュース
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気づけば車はドリンクホルダーだらけのナゼ “17本”も要る!? それでも足りないかも、なワケ | 乗りものニュース
いまや乗員1人に対し2本分以上は当たり前--クルマの内装でドリンクホルダーの数が近年増えてきました... いまや乗員1人に対し2本分以上は当たり前--クルマの内装でドリンクホルダーの数が近年増えてきました。なぜここまで増えたのでしょうか。そして内装はさらに、少しづつ変わってきているようです。 ひとり4本も必要!? 近年のクルマは昔と比べて、ドリンクホルダーなどの小物入れの数が増えています。たとえば、先代のホンダ「ステップワゴン」は2列目のシートバックテーブルの“穴”を含め、ドリンクが入る収納が17か所。スズキ「クロスビー」も13か所。ダイハツ「ロッキー」/トヨタ「ライズ」などは“フロントシート周りだけで”ドリンクホルダーが最大8か所、つまり1人あたりドリンク4本分が確保されているほど。 拡大画像 ダイハツ「ロッキー」。運転席と助手席エアコン吹き出し下に収納式ドリンクホルダーあり。フロントのドアポケット(左下)はドリンク2本の想定(画像:ダイハツ)。 自動車メーカーからは、「小さい子を持つ人や女