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関東の長大ローカル私鉄の「廃線」 鉄道時代のエモい風景満載で「自転車道のニッポン代表」になるまで | 乗りものニュース
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関東の長大ローカル私鉄の「廃線」 鉄道時代のエモい風景満載で「自転車道のニッポン代表」になるまで | 乗りものニュース
「世界に誇る自転車道」へ転身 その秘策 旧筑波鉄道を活用した自転車道は「つくばりんりんロード」とし... 「世界に誇る自転車道」へ転身 その秘策 旧筑波鉄道を活用した自転車道は「つくばりんりんロード」として平成前期を通じ整備されてきました。そして廃線から40年近く経った2023年現在では、サイクリングの“聖地”的なスポットとして、脚光を浴びています。 2019年には、旧筑波鉄道区間を含めた「つくば霞ケ浦りんりんロード」が、国の「ナショナルサイクルルート」に指定されています。これは「日本を代表し、世界に誇りうるサイクリングルート」であるとされています。この指定を受けているのは、ここを含め全国でいまだ6か所しかありません。 また、サイクリング熱の高まりもあり、「つくば霞ケ浦りんりんロード」の利用者数は順調に増えており、茨城県の推計によれば2017年に約5万5000人、2019年に約9万3000人、そして2022年は約12万5000人にまでなっているとのこと。 このナショナルサイクルルートへの登録に