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超電導リニア、世界最速603km/hで走った本当の意味 | 乗りものニュース
営業速度より100km/hも速く走る意味 超電導リニアを使い、2027年に品川~名古屋間で開業予定の中央新幹... 営業速度より100km/hも速く走る意味 超電導リニアを使い、2027年に品川~名古屋間で開業予定の中央新幹線は、最高速度505km/hが計画されています。なぜ今回、それより100km/hも速く走ったのでしょうか。 その理由として山梨実験センターの遠藤所長は「データの確度」を挙げました。最高で505km/hだからそのデータがあれば良いのではなく、それ以上の速度域におけるデータを得ることによって、500km/h走行時のデータが間違いなく、安定した確度の高いものになるそうです。そして550km/hまでだと少しデータにばらつきがあるものの、600km/hまでやると確度がとても高くなるといいます。 「安全、安定性を高いものにするために、確度の高いきちんとしたデータをとっています」(山梨実験センター、遠藤所長) 今回の試験は「世界最速」なだけに速さへ目が行きますが、その最大の目的は「安全」「安定」と
2015/04/23 リンク