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日高本線、被災区間がさらに被災 台風17号の影響で | 乗りものニュース
日高本線の災害によって不通になっていた区間が、さらなる被害を受けてしまいました。 今年1月に高波被... 日高本線の災害によって不通になっていた区間が、さらなる被害を受けてしまいました。 今年1月に高波被害を受けた区間で JR北海道は2015年9月14日(月)、日高本線のうち災害で不通になっている区間が、台風17号の影響により新たな被害を受けたことを発表しました。 苫小牧~様似間146.5kmを結ぶ日高本線は今年1月8日、厚賀~大狩部間で高波による土砂流出が発生。現在、鵡川~様似間116.0kmが不通になっています。この災害で不通になっている区間が、新たに被災しました。 新たに被災した日高本線の災害不通区間(写真出典:JR北海道)。 豊郷~清畠間では、海岸侵食防止のために設置されていた鋼矢板が倒れ、約80mにわたって路盤が流出。また厚賀~大狩部間では護岸壁の波返し部分が破損し、約50mにわたって路盤が流出しているとのこと。 JR北海道は本日以降、被害の詳細を把握し、そのほかの区間においても被災
2015/09/30 リンク