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国鉄最後の旅客SL、40年目にてっぱくの中心へ 入換作業見学OK | 乗りものニュース
鉄道博物館が、開館中に展示車両の入れ換えを実施。その背景には、ある歴史が存在しています。入れ換え... 鉄道博物館が、開館中に展示車両の入れ換えを実施。その背景には、ある歴史が存在しています。入れ換え作業は見学可能です。 「ムーミン」から「貴婦人」へ 鉄道博物館(さいたま市)は2015年11月25日(水)、開館中に展示車両の入れ替えを行うと発表しました。 同館におけるメインの車両展示場所「ヒストリーゾーン」。その中央に存在し、“てっぱく”におけるひとつのシンボルになっている「転車台」の上に載せる車両を、入れ換えるものです。「転車台」とは線路ごと360度回転し、車両の向きを変える設備です。 この入れ換えにより転車台上の車両が、そのルックスのため「ムーミン」と呼ばれるEF55形電気機関車1号機から、細身のスタイルで「貴婦人」の愛称を持つC57形蒸気機関車135号機に換わります。 1975年12月14日、国鉄最後の定期旅客列車をけん引したC57形135号機。北海道の室蘭~岩見沢間で運転された(写真
2015/11/26 リンク