![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/277e15d866462c95c927c215e7d63ebf488d0a65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F002%2F845%2Flarge_160819_shinkansen_01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「高速の雨」にも対応 新幹線のワイパーはクルマとどう違う? | 乗りものニュース
300km/hの速さで駆け抜ける新幹線ですが、そのワイパーはどのような構造や特徴を持っているのでしょうか... 300km/hの速さで駆け抜ける新幹線ですが、そのワイパーはどのような構造や特徴を持っているのでしょうか。JR東海に東海道新幹線の事例について聞きました。 クルマとの最大の違いは“動き” クルマを運転中に雨が降り、とっさにワイパーを強くかけた経験は誰にでもあるはず。ましてや300km/hなどで走る新幹線は一瞬で前が見えなくなりそうですが“新幹線のワイパー”とは一体どのようなものでしょうか。 JR東海によると、流線形をした東海道新幹線の先頭車両が285km/hの速度で雨を受けた場合、雨は基本的に、フロントガラスに付着することなく飛んで行ってしまうそうです。また信号も線路脇ではなく運転台のディスプレーに表示されるため、そもそも高速走行中にワイパーの出番は多くないといいます。 ただし、東海道新幹線の運転士はカーブの特徴などを頭に入れた上で、手動で加減速を行うため、現在地点を目視で確認したい場合や
2016/08/19 リンク