「コーナーポール」はいずこへ？ クルマの左前の棒状のアレ、数を減らした理由とは | 乗りものニュース

クルマの左前方に装着された「コーナーポール」。最近あまり見かけませんが、どういった現状なのでしょうか。 長年愛用したドライバーは装着し続ける傾向も クルマの「コーナーポール」とは、前方の車両感覚の把握を補助するための、車両左前方に装着される棒のことですが、最近あまり見かけないような気がします。 ドライバーが車両感覚を理解するためのコーナーポール（画像：photolibrary）。 とはいえ、たとえば2017年6月にマイナーチェンジしたホンダの小型乗用車「フィット」にも、純正アクセサリーとしてラインアップされており、販売そのものは続けられています。 現在、どのようなドライバーが装着しているのでしょうか。ホンダ車のカスタマイズや純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセス（埼玉県新座市）に聞きました。 ――現在、どのようなドライバーが、どういった目的で、コーナーポールを装着しているのでしょうか？

[John_Kawanishi]

こち亀で「ヘタクソ棒」って言われてた奴かぁ今だと｢アラウンドビューモニター(日産)｣やトヨタにも｢パノラミックビューモニターシステム｣てのがあるからなぁ

[u_eichi]

セダン全盛の頃ならともかく最近売れ筋の車種（ワンボックスとかコンパクトカーとかSUVとか）には要らんよな、と思ったらそう書かれてた。

[Hiro0138]

極細の道を走る時にあるとありがたい存在

[c_shiika]

見出し見てミニ四駆のあれを想像したが、そういえばそういう棒もあったな

[MnMisato]

確かに最近ない

[filinion]

…あれ、そういう名前だったのか。「前方の車両感覚の把握を補助するため」…そういう目的だったのか…。