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軽量型ホームドア、導入駅を拡大へ 実証実験は「順調に推移」 JR九州 | 乗りものニュース
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軽量型ホームドア、導入駅を拡大へ 実証実験は「順調に推移」 JR九州 | 乗りものニュース
JR九州が、筑肥線・下山門~筑前前原間の全駅にも軽量型ホームドアを設置します。 2017年11月から九大学... JR九州が、筑肥線・下山門~筑前前原間の全駅にも軽量型ホームドアを設置します。 2017年11月から九大学研都市駅で実証実験中 JR九州は2018年2月21日(水)、筑肥線・下山門~筑前前原間の全駅に軽量型ホームドアを設置すると発表しました。 九大学研都市駅に設置されている軽量型ホームドアのイメージ。ドア部分にパイプを採用している(画像:JR九州)。 軽量型ホームドアは、ドア部分に板状の部材ではなくパイプを採用し、戸袋部分もコンパクトにしたもの。従来のホームドアは重く、設置に際してホームの補強が必要になるなどの課題がありますが、軽量化によって補強工事や設置工事を軽減できます。 2017年11月から、JR九州は筑肥線・九大学研都市駅(福岡市西区)の下りホームで、軽量型ホームドアの実証実験を実施中。同社によると「大きなトラブル等は発生しておらず、順調に推移」しているといいます。2018年夏ごろ