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愛知・名古屋の味は「みそ」だけじゃないよ! ポイントは「醸」の新駅弁とは | 乗りものニュース
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愛知・名古屋の味は「みそ」だけじゃないよ! ポイントは「醸」の新駅弁とは | 乗りものニュース
「名古屋めし」の人気が高まるなか、まだあまり知られていないという愛知の食文化「醸造」。そこに注目... 「名古屋めし」の人気が高まるなか、まだあまり知られていないという愛知の食文化「醸造」。そこに注目した新駅弁が、「愛知DC」に合わせて期間限定で登場しました。 人気の駅弁も「みそ」 「愛知の味」といえば、存在感を持つのが「みそ」です。駅弁でもそのようで、製造・販売するジェイアール東海パッセンジャーズによると、「名古屋めし」に対する注目もあってか、同社の名古屋地区における人気(販売数)ナンバーワンは「みそかつ弁当」(880円)とのこと。ちなみに、2位はみそカツや天むす、えびフライなどが入った「なごや満載」(1050円)、3位は「みそかつ&大えびフライ弁当」(980円)で、「名古屋めし」強し、です。 「みそ」系の駅弁が強い名古屋駅(恵 知仁撮影)。 そうしたなか2018年8月末、新たな切り口の「愛知の味」駅弁「醸(かもす)幕之内」(1100円)、「醸(かもす)鶏重」(900円)が登場しました。