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「みどり」「しおじ」…在来線ホームに謎の暗号? 徳山駅に残る新幹線開業前の痕跡 | 乗りものニュース
徳山駅の在来線ホームには「みどり」「しおじ」など、何のために記されているのかよく分からない文字列... 徳山駅の在来線ホームには「みどり」「しおじ」など、何のために記されているのかよく分からない文字列があります。山陽本線がたどってきた歴史の痕跡といえるものですが、そう遠くないうちに消えてしまいそうです。 黒ずんで判読が難しくなった文字も 山口県の南東部に位置し、山陽新幹線と山陽本線、岩徳線の列車が乗り入れている徳山駅(山口県周南市)。2019年7月、在来線(山陽本線上り)の列車が発着する1番線のホームに降りると、ホームの線路側に「暗号」のような文字列が記されてました。 拡大画像 徳山駅のホームには「みどり」「しおじ」など往年の特急や急行の停車位置案内(右下)が残る(2019年7月、草町義和撮影)。 「みし」「どお」「りじ」。最初は何のことだか分かりませんでしたが、「みどり」「しおじ」と縦読みして、ようやく理解できました。これはかつて、山陽本線を走っていた列車の名前。各列車のドアが停車する位置
2019/07/19 リンク