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早川タダノリ on Twitter: "『警視庁史 昭和前編』の戦前部分は、説教強盗や阿部定事件、板橋貰い子殺し事件、さらに日本共産党大検挙など「大手柄」自慢の読み物風になっているのだが、戦時下では法令の丸写しなどのたんたんとした記述が続く。ただし、GHQによる特高解体については未練タラタラ文章で、非常に興味深い。"
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早川タダノリ on Twitter: "『警視庁史 昭和前編』の戦前部分は、説教強盗や阿部定事件、板橋貰い子殺し事件、さらに日本共産党大検挙など「大手柄」自慢の読み物風になっているのだが、戦時下では法令の丸写しなどのたんたんとした記述が続く。ただし、GHQによる特高解体については未練タラタラ文章で、非常に興味深い。"
『警視庁史 昭和前編』の戦前部分は、説教強盗や阿部定事件、板橋貰い子殺し事件、さらに日本共産党大... 『警視庁史 昭和前編』の戦前部分は、説教強盗や阿部定事件、板橋貰い子殺し事件、さらに日本共産党大検挙など「大手柄」自慢の読み物風になっているのだが、戦時下では法令の丸写しなどのたんたんとした記述が続く。ただし、GHQによる特高解体については未練タラタラ文章で、非常に興味深い。
2014/04/07 リンク