イナダシュンスケ on Twitter: "美味しい、にも2種類あって、「客観的においしいのだろうと判断できる」と「主観的においしく感じる」がある。これにさっきの「そそられる」もあわせて3種類、いずれも日常会話上は「おいしい」と無意識のうちに表現される。これが理由で会話がかみ合わない事はよくある。"

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gcyn 具体的な美しさについても、文脈からの判断が大きいものもあるし、ちょうどこちらのお話みたいな事もあるしで、具象と抽象って、技術史みたいな軸をおかないと綺麗には語れなさそう。単純な要素の指摘と文脈の指摘は

2016/03/19 リンク

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