小池一夫 on Twitter: "自分の世界が小さく狭い人ほど、人を疑う。創作の世界も例外ではない。時代劇を書いていると、歴史にちょっと詳しい人に限って「そンな事はあり得ない」と疑う。歴史通の人は「もしかして、そンな事があったら楽しいだろうな」と作品を楽しむ。何事も、半可通が一番厄介だ。世界を広げて、世界を楽しめ"

自分の世界が小さく狭い人ほど、人を疑う。創作の世界も例外ではない。時代劇を書いていると、歴史にちょっと詳しい人に限って「そンな事はあり得ない」と疑う。歴史通の人は「もしかして、そンな事があったら楽しいだろうな」と作品を楽しむ。何事も、半可通が一番厄介だ。世界を広げて、世界を楽しめ

[bell_chime_ring238]

あまりにも知ってる世界と掛け離れすぎてて、作品世界にのめり込む以前にいろいろツッコミたくなるものもある。そういう場合、作品の舞台をその時代なり設定にする必然性はないんじゃないかなあ。

[archivist_kyoto]

疑いを持つときには「自分の世界」ごと疑え、というメッセージ / “小池一夫さんはTwitterを使っています: "自分の世界が小さく狭い人ほど、人を疑う。創作の世界も例外ではない。時代劇を書いていると、歴史にちょっと

[egamiday2009]

「そんなのは図書館のやることじゃない」って言う人がよくいるのはこのせいか。