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空気で動く、非合理な日本の組織はエンジニアにとって贅沢品?【登大遊×落合陽一:ECDW講演レポ】 - エンジニアtype | 転職type
2021.05.20 働き方 落合陽一登大遊イベント 4月13日から17日にかけてエンジニアtypeが開催したオンライ... 2021.05.20 働き方 落合陽一登大遊イベント 4月13日から17日にかけてエンジニアtypeが開催したオンラインカンファレンス『ENGINEER キャリアデザインウィーク』(ECDW)。 初日となる13日に実施した登大遊さんと落合陽一さんによる特別講演「エンジニアは“けしからん仕事”をしよう」では、落合さんが聞き手となり、“天才プログラマー”登大遊さんの仕事観・仕事術を深堀り。二人ならではの、軽快で濃密なトークを展開した。 本記事では、二人のトークセッション内容の一部を抜粋して紹介したい。 登 大遊さん(写真左) 1984年兵庫県生まれ。2003年に筑波大学に入学。同年、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択、開発した『SoftEther』で天才プログラマー/スーパークリエータ認定を受ける。17年、筑波大学大学院システム情報工学研
2021/05/24 リンク