国際都市なのか？ - ururundoの雑記帳

ゲンノショウコ（白） 雷雨の中を 「キャッキャ」と笑いながら 自転車で走り去るフランス娘二人。 山村によく登場する外国人達 「一体そこはひょっとして国際都市なのか？」等々 想像を巡らしておられる方達の為に 少しの説明をしよう。 このブログに脇役として時々登場する 京都在住のアメリカ人チャック。 チャックの自然農法 有機栽培の畑を 助けるために滞在しているのが彼らだ。 畑の野菜の世話をする代わりに ご飯と宿が提供される。 簡単に言えばこうでWorkawayと言うシステム。 色々な国のバックパッカーの若者達が この山奥の小さなチャックの小屋に集う。 短くて１週間 長くて３ヶ月。 まるで発展途上国の様な生活に ギブアップする事も無い。 この村を離れる時には 身綺麗なこざっぱりとした服にワークブーツ デイパックとiPhoneを持って 車の窓から元気に手を振って帰って行く。 そして 自分の国に帰れば

[neputa]

とっても素敵な世界だ。境界線なんてほんとうは存在しないのだと感じるみなさんの心豊かな交流に感動します。

[happy-ok3]

こんにちは。チャックさんの所に滞在する人たちは、逞しいですね。前向きで目的を持っているのでしょうね。＞「風呂場にはいつも大きなムカデが２０匹」びっくりです。ゲンノショウコのお花、綺麗です。

[harienikki]

ゲンノショウコはこんなに可愛いお花だったのですね。胃腸に良くて炎症止めの効用もあるとか。私も身軽ならチャックさんのお手伝いに行きたいものです。ムカデは怖いけど…。(^O^)a

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国際都市のご丁寧な説明をありがとうございました。さながらururundoさんは世界の若者たちのお母さん的存在のようですね。まだまだ頑張らなくてはいけませんね。日本のグ〇〇マーって呼ばれないように…。