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GPIFが年金を溶かした本当の理由
現金はちょっと・・・(。´・(ェ)・) 2015年度のGPIF運用は5年ぶりの赤字で、5.3兆円の損失を計上しました。 ... 現金はちょっと・・・(。´・(ェ)・) 2015年度のGPIF運用は5年ぶりの赤字で、5.3兆円の損失を計上しました。 政府や年金機構は「短期の成果で判断せずに、長期的な利益を見てほしい」と言っていますが、損失は損失なので、きちんと認めましょう。 <GPIF運用成績> 国内株式:-3兆4895億円 外国株式:-3兆2451億円 国内債券:+2兆94億円 外国債券:-6600億円 トータルでは5.3兆円の赤字ですが、安全運用である国内債券は2兆円の黒字を計上しています。 全ての投資が失敗したというわけではないようですね。 国内株式と外国株式の損失は同程度で、若干国内のほうが損失が大きい。 世界中の市場が繋がっているグローバルな社会においては、日米のどちらに投資しても結果はあまり変わらないのかも? 株式投資の合計損益は、-6.7兆円。 トータル5.3兆円の損失と報道されていますが、安全資産運用