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「MIMEタイプ」と「Content-type」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
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「MIMEタイプ」と「Content-type」の違い|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
メールやホームページのファイルにくっつけて送られる「このファイルは、こんな種類のファイルですよ」... メールやホームページのファイルにくっつけて送られる「このファイルは、こんな種類のファイルですよ」な情報……と気が向いたら文字エンコードの指定(Shift_JISとかUTF-8とか)も書いてある項目 似ているところ どちらも「ファイルの種類」を表す情報です。 完全に同じものと解釈する人もいます。 メールやホームページのファイルにくっついている情報です。 実際には「くっついている」と表現するよりも「一緒に送られる」と表現した方が正確かもしれませんけどね。 そこら辺は、ゆるく解釈してください。 違うところ あくまで個人的な解釈ですが MIMEタイプ:ファイルの種類を示す「情報」 Content-Type:ファイルの種類を示す情報を指定する「項目」 と理解しています。 メールを例に説明しますが、Content-Typeは例えば Content-Type: text/plain; charset=i