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堀江由衣ツアー「文学少女倶楽部Ⅱ」に行って感じた「17歳教」の本質 - わがはじ!
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ライブレポというよりほぼエッセイなおじさん回顧文章となります… 唐突だが、自分がオタクだと自覚して... ライブレポというよりほぼエッセイなおじさん回顧文章となります… 唐突だが、自分がオタクだと自覚してから。推しのライブは貴重な生きがいのひとつとなった。 現場特有の高揚感、同じ時間を共有することで得られる臨場感、参加出来ることへの昂ぶりと参加出来た事への達成感。これらの感情は、なかなか他で代用出来るものでなかったりする。しかしながら、この2年ほど。この「ライブ」という文化自体がタブーとなってしまった。オタクでなくとも、様々なイベントやフェス、公演が中止になり、悲しい思いをした人も多かったことだろう。 2019年12月。思えば、僕がコロナ前の世界で最後に参加出来たライブは、堀江由衣のライブツアー「文学少女倶楽部」だった。上記の話に漏れず、コロナ禍以降、僕自身も以前エントリで残したこの時の感情を思い返しながら「チケット予約⇒中止」悔しい思いを繰り返した。 wagahaji.hatenablog.