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昭和のまま時間が止まったカフェ『葦笛堂』は銭函にあり - クローズドなつもりのオープン・ノート
掘れば金銀財宝ざっくざくか。どことなく景気の良さをイメージさせる地名、銭函(ぜにばこ)は、札幌か... 掘れば金銀財宝ざっくざくか。どことなく景気の良さをイメージさせる地名、銭函(ぜにばこ)は、札幌から小樽に向かう途中にあり、海水浴場でも有名なところ。建築基準法違反だった海の家は、ようやく取り壊しが始まったと最近ニュースにもなってた。 そんな銭函にある、昭和のまま時間が止まったカフェ『葦笛堂(いてきどう)』に行ってきた。銭函といい、葦笛堂といい、難なく読める人は通ですね。小樽通。 国道5号線をちょいと側道にそれて。ログハウスのショールーム「トベックス」の敷地内にある。国道からは見えそうで見えないので、初めて行く人はちょっと迷いそう。コロボックルが出てきそうな森の奥、木道を越えた先にひっそりと佇んでる古民家が『葦笛堂』。 ログハウスのショールーム内らしい木製の小屋は、ギャラリーなどになってます。 4月下旬に訪れた時には、すでにミズバショウが咲いていた。黄色い花は、エゾノリュウキンカという花。別
2015/05/04 リンク