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矢野財務次官は間違ったことを言ったのか?〜公務員はロボットではない - 山下一仁|論座アーカイブ
矢野財務次官は間違ったことを言ったのか?〜公務員はロボットではない 政治主導の限界と傷つく霞が関の... 矢野財務次官は間違ったことを言ったのか?〜公務員はロボットではない 政治主導の限界と傷つく霞が関の能力 山下一仁 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 矢野康治財務次官の文芸春秋への寄稿が問題となっている。自民党総裁選や衆院選をめぐる政策提案について「ばらまき合戦のようだ」と批判した。また、財政の現状を「タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものだ」と例え、数十兆円規模の経済対策や消費税率引下げが主張されることについて「国庫には、無尽蔵にお金があるかのような話ばかりが聞こえてくる」と指摘した。 これに対して、政治家サイドから強い批判が行われている。高市早苗自民党政調会長は「基礎的財政収支にこだわり、困っている人を助けないのはばかげた話だ」と反論した。さらに、同会長は「小ばかにしたような話だ。次官室から見える景色と私たち(国会議員)が歩いて聞いてくる声とは全然違う」とも述べている。
2021/10/20 リンク