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学校を変えようとする教員は「厄介者」なのか? - 住田昌治|論座アーカイブ
学校を変えようとする教員は「厄介者」なのか? 改革を進めるためには、目的と強い動機が必要だが、校長... 学校を変えようとする教員は「厄介者」なのか? 改革を進めるためには、目的と強い動機が必要だが、校長の「気付き」も欠かせない。 住田昌治 横浜市立日枝小学校校長 学校のマネジメント改革やESD(持続可能な開発のための教育)、脱校長室を実践している横浜市立日枝小学校校長、住田昌治さんの連載が始まります。学校を変えるにはどうしたらいいのか。みなさんと一緒に考えていきたいと思います。(「論座」編集部) 「前例にとらわれるな」は今までも言われてきた 学校改革を進めている校長や学校をメディアが紹介することが多くなってきた。その大胆な発想や取組に関心が集まり、講演や研修会も盛んだ。 しかし、そのような場で講師が発する言葉、例えば「前提を疑え」「当たり前を見直せ」「前例にとらわれるな」「今まで通りに流されるな」「去年と同じは、後退のしるし」「不易と流行を考えて」などという言葉は、学校ではずっと言われ続けて
2020/04/04 リンク