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アイヌ差別と「かつてダジャレであったもの」 - 赤木智弘|論座アーカイブ
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アイヌ差別と「かつてダジャレであったもの」 - 赤木智弘|論座アーカイブ
3月12日金曜日、日本テレビ朝の情報番組「スッキリ」で、アイヌ民族に対する侮辱的な表現が行われ、大き... 3月12日金曜日、日本テレビ朝の情報番組「スッキリ」で、アイヌ民族に対する侮辱的な表現が行われ、大きな問題となった。 番組で、アイヌ民族を描くドキュメンタリー作品を紹介した後に、VTRの中でお笑い芸人が以下のようなダジャレを言ったのである。 「この作品とかけまして、どうぶつを見つけた時ととく その心は あ、犬(アイヌ)!」 番組終盤のコーナーであったため、スッキリはそのまま終了したが、放送直後からSNSなどで差別発言があったと騒ぎになった。日テレは夕方のニュース内で謝罪をしたが、スッキリは月金の帯番組であるために土日は番組が無く、番組としての謝罪は翌週の月曜日となった。 その後、ダジャレを言ったお笑い芸人は14日の日曜日に、自身のTwitterで「勉強不足を痛感しました」と謝罪。そして15日月曜日、番組冒頭で全面的に謝罪。司会の加藤浩次氏は自身が北海道出身であると前置きをした上で、オンエア