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「法律論」「学問の自由」をはるかに超える大問題 - 須藤靖|論座アーカイブ
10月1日、日本学術会議が推薦した会員候補のうち6名を菅総理が任命拒否したことが明らかとなった。言い... 10月1日、日本学術会議が推薦した会員候補のうち6名を菅総理が任命拒否したことが明らかとなった。言いようのない閉塞感と無力感を感じてしまう。各社の新聞、そしてこの論座においても、直ちに多くの論評がなされている。 私は2011年10月から17年9月までの6年間、日本学術会議第三部(理工系)の会員であり、現在は連携会員を務めている(学術会議は210名の会員に加えて、約2000名の連携会員からなる。6年間の任期を終えた会員は、次の6年間は辞任しない限り自動的に連携会員となる)。ここでは自分の学術会議の経験を踏まえた上で、意見を述べさせていただきたい。 まず、学術会議に関して寄せられているいくつかの疑問に答えておこう。 1. 学術会議はそもそもどのような活動をしているのか 日本の学術全般に関して数多くの意見発信を行っている。特に政府からの依頼への答申や回答、さらにはそれにとどまらず政府や社会に対す
2020/10/05 リンク