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ノーベル物理学賞はネオジム磁石か 誰もが毎日使うメモリーは? - 勝田敏彦|論座アーカイブ
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ノーベル物理学賞はネオジム磁石か 誰もが毎日使うメモリーは? - 勝田敏彦|論座アーカイブ
ノーベル物理学賞はネオジム磁石か 誰もが毎日使うメモリーは? 物性物理学~誰もが納得「つくって見せ... ノーベル物理学賞はネオジム磁石か 誰もが毎日使うメモリーは? 物性物理学~誰もが納得「つくって見せた」「役に立っている」モノ 勝田敏彦 元朝日新聞記者、高エネルギー加速器研究機構広報室長 今年は10月4日に発表があるノーベル物理学賞は、素粒子物理学・天文学と、物性物理学が交互に受賞するという説がある。実際には例外も多いし、昨年は地球温暖化を予測する「気候モデル」を開発した真鍋淑郎さんらが「複雑系」というくくりで受賞して世界を驚かせた。真鍋さんが専門とする地球物理学は、これまでノーベル賞の受賞対象とはあまり考えられていなかったからだ。 私は昨年、素粒子・天文と物性の間のような量子基礎論と予想してはずれた(「物理学賞は量子コンピューター・量子暗号の背後にある「基礎論」がいよいよか!?」)。今年はどうなるかわからないが、ここ数年、重力波観測(2017年)、宇宙論研究・太陽系外惑星発見(19年)、