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ユーザーにラベルを貼るカスタム変数で、会員と非会員に分けてアクセス状況を調べるには?(第69回) | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座
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ユーザーにラベルを貼るカスタム変数で、会員と非会員に分けてアクセス状況を調べるには?(第69回) | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座
eコマースサイトや、メディアサイトでは、登録ユーザーに会員種別を設けていることがある。たとえば、通... eコマースサイトや、メディアサイトでは、登録ユーザーに会員種別を設けていることがある。たとえば、通常会員とプレミアム会員といった種別だ。 しかし、Googleアナリティクスの基本的な機能では、会員の種別のようなユーザー分類を自動的に行って分析することはできない。そこで使える追加機能が「カスタム変数」や「ユーザー定義」だ。 「カスタム変数」とは、特定のユーザー、特定の訪問、特定のページ閲覧にラベルを貼ることができる機能で、5種類の変数を定義できる。 「ユーザー定義」は特定のユーザーにラベルを貼る機能で、こちらは1種類しか利用できない。 今回と次回で、カスタム変数とユーザー定義について順次解説していく。 今回は、カスタム変数を使って、会員種別ごとにユーザーをセグメントし、それぞれの会員種別にデータを分けて分析する方法を説明していく。 カスタム変数の計測コードの形式Googleアナリティクスで解
2014/04/24 リンク