エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EV化に邁進するドイツ 日本が見習ってはいけないワケ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EV化に邁進するドイツ 日本が見習ってはいけないワケ
11月上旬に開催された国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の期間中、温暖化対策強化案... 11月上旬に開催された国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の期間中、温暖化対策強化案への合意取り付けを狙った英国政府は、参加国、地方自治体、企業に対し自動車からの排出削減を進める宣言への署名を要請した。現在世界の燃料起源二酸化炭素(CO2)排出量の約2割を占める自動車からの排出削減のため、2040年、主要市場では35年までに販売する乗用車全てをCO2排出量ゼロにする車(ZEV)とすることを約束する宣言だ。 欧州連合(EU)諸国を中心に24カ国、インドなどの途上国10カ国が署名したが、四輪車生産世界一の中国(2572万台、2019年)、2位の米国(1088万台)、3位の日本(968万台)、4位のドイツ(468万台)は、署名しなかった。地方政府として米ニューヨーク州、カリフォルニア州、アトランタ市、ロスアンゼルス市などは署名したが、日本、ドイツの地方政府の名前は見当たらない。