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悩ましいメディアとの距離感 取材費要求の裏側
ブルキナファソに来て早々にぶつかり、未だ乗り越えられずにいる壁の1つが、メディアとのお付き合いであ... ブルキナファソに来て早々にぶつかり、未だ乗り越えられずにいる壁の1つが、メディアとのお付き合いである。 長期戦覚悟でメディアとの関係改善を ブルキナファソにももちろんメディアはある。テレビ、新聞、ラジオ、インターネットニュースetc。国営放送や政府系新聞社の存在が大きいものの、民間のテレビ局や新聞社も多く存在している。 そして、ほぼすべてのメディアに共通するのが、取材費の支払い。事件・事故・政治の動きなど一般ニュースは普通に報道するが、ある組織の事業や活動の報道となると「取材するのだから、そのお代はこれこれです」というスタンスが基本である。それがこの世の常であるかのように、さらりと言われる。他のアフリカ各国の状況もいくつか確認してみたが、メディアの健全な経営を支えうる経済が十分に育っていないためか、同様の立場を取るメディアが多いというのが現実のようだ。 日本における一般的な感覚とは明らかに
2013/06/19 リンク