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「10年に1回訪れるドラスティックな転換期」を“謙虚”に伝える孫社長 ソフトバンク決算 - 週刊アスキー
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「10年に1回訪れるドラスティックな転換期」を“謙虚”に伝える孫社長 ソフトバンク決算 - 週刊アスキー
ソフトバンクは、2015年3月期第3四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比41%増の6兆4311万6700万円... ソフトバンクは、2015年3月期第3四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比41%増の6兆4311万6700万円、営業利益は同16.2%減の7880億4500万円だった。ただし、前年にはガンホーとウィルコムの子会社化による一時益などがあったため、それを除くと14%増になり、その観点からは増収増益になるとしている。年間目標の売上高8兆円、EBITDAは約2兆円、営業利益9000億円は据え置いており、孫正義社長は「予定通り推移している」と強調する。 その他の指標では、純利益は同15.9%増の5794億4600万円、EBITDAは同22%増の1兆6096億8400万円となった。主力の携帯事業では、売上高が同40.1%増の3兆874億5800万円、利益が同9.7%増の5717億8300万円となった。米ブライトスター社と米スーパーセル社の売上高が3四半期全体に計上されたことによって大幅な売上増とな