Twitterは”ぼっち”たちの道具だった：仮想報道 - 週刊アスキー

電子版週刊アスキーにて好評連載中の「仮想報道」よりバックナンバーをピックアップしてお届けします。Twitterの企業買収にまつわるエピソードから見えてくるFacebookとの違いとは。前回「TwitterとFacebookの企業文化の違いとは：仮想報道」の続きです。※一部内容は連載当時のままです。 Vol.836 ツイッターの２人の創業者は意外に仲良し？ （週刊アスキー2014/8/12号 No.990より） テレビドラマになるツイッター創業物語 ニューヨークタイムズの記者ニック・ビルトンが書いた『ツイッター創業物語』は、ツイッターは4人の創業者が貢献してできあがったものという立場をとっている。 そのひとりでツイッターのアイデアを考えたプログラマーのジャック・ドーシーは、CEOになったものの、経営能力がないと見限られて発言権のない会長の地位に追いやられた。しかし憤懣やるかたない彼は、画策

[kiku72]

“『ツイッター創業物語』”は面白いよ。確かにこの記事にある通りアクの強いプログラマーがはじめたSNSなんだなあとわかる

[gento]

"　自分のことがいまひとつよくわかっていなくて目立ちたがるというのが、このツイッター創業者の最大の問題点なのかもしれない。"

[Urahito]

Twitterは”ぼっち”たちの道具だった：仮想報道