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“大アルバニア主義”の台頭 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
2018年02月22日06:00 カテゴリバルカン “大アルバニア主義”の台頭 2018年2月17日、コソボがセル... 2018年02月22日06:00 カテゴリバルカン “大アルバニア主義”の台頭 2018年2月17日、コソボがセルビア共和国から離脱し、独立国家宣言して10年目を迎えた。世界で最も若い独立国の祝賀集会が18日、コソボの首都プリシュティナで開催された。アルバニアからエディ・ラマ首相が出席し、演説の中でアルバニアとコソボの大併合の可能性を示唆した。バルカンで恐れられてきた“大アルバニア主義”が再び蘇ってきた、としてセルビアでは批判と警戒の声が聞こえる。 ▲大アルバニアの地図(ウィキぺディアから) コソボは独立して国家宣言するまでセルビア共和国に帰属する一自治州だった。同自治州では約90%がアルバニア系住民で占められている。セルビアのベオグラード政府がコソボの自治権を制限したことを受け、独立運動が拡大し、北大西洋条約機構(NATO)のベオグラード空爆まで、セルビアとコソボの間で民族紛争が続いた。
2018/02/22 リンク