「ネトウヨVSパヨク」なぜ生まれた？ 「国の重大事」への現実逃避

「刹那的なデジタルコミュニティ」 「アイデンティティーを強化する」ゲーム 「私生活上の問題」から逃避 平成の「ネット炎上」の代名詞といえる「ネトウヨVSパヨク」論争――。様々な政治的イシュー（争点）をめぐって、ネットユーザーが互いのことを「ネトウヨ」「パヨク」と罵倒し合う特異な現象は、なぜ生まれたのか？ 好き嫌いを明言することで生まれる「帰属意識」への依存。プライベートの問題を忘れるため、政治的な闘争に夢中になる不毛さ。「ネトウヨVSパヨク」論争の起源を探る。（評論家、著述家・真鍋厚） 「刹那的なデジタルコミュニティ」 「ネトウヨVSパヨク」論争において対話の機会はほとんどないに等しく、敵対する勢力を「腐（くさ）す」ことだけに熱中し、「真実の追求」よりも「自己正当化」にきゅうきゅうとする。 「ネトウヨ」はいわゆる国粋主義で保守的とされ、「パヨク」は反日的でリベラル色が強いとされるが、そもそ

[goadbin]

ネトウヨの話は90年代まで市民団体といわれているが実態が中核派みたいなのに右派は右翼、極右団体といわれるみたいな話までさかのぼらないとだめだと思うが。

[payoku-netouyoX]

ネトウヨのことは言及してもパヨクのことは何も書いてない よってネトウヨをこき下ろしたいパヨクの自慰ってことで終了

[daryl]

パヨクが嘘ばっかついて大騒ぎするから、それを律するためにネトウヨが生まれたわけで。