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WEB版「航空と文化」 飛行艇パイロットの回想 -横浜から南太平洋へ- (18/最終回)飛行艇からジャンボへの軌跡 越田 利成
民間のパイロットに憧れた私は昭和14(1939)年に当時、民間航空の花形であった飛行艇乗員になり、九七式... 民間のパイロットに憧れた私は昭和14(1939)年に当時、民間航空の花形であった飛行艇乗員になり、九七式大艇を操縦して南海の空を駈け巡る幸運に恵まれた。陸上機と縁が切れて、初期練習機から水上機畑のみを辿る運命になった。一口で言えば船が空に飛び上がるのが飛行艇だ。 1.陸上機と飛行艇はどう違うのか? 飛行艇と陸上機の最大の相違は水面を滑走するための艇体が存在していることだ。陸上機が車輪と脚を使って滑走するのに対し、飛行艇は艇体に耐波性があり、舟形となっている。胴体そのものが浮ぶ構造になって滑走するのが飛行艇である。 飛行艇のメリットは滑走路で横風の影響などがほとんどないことである。常に風に正対して、滑走が可能というのは無限の長さの滑走路を持っていることになり、滑走距離を長くとれることは、それだけ機体の大型化が可能になる。それは洋上を飛行している場合の不時着水に有利であった。特に島国の日本では
2013/06/22 リンク