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日本初の北京五輪ボイコット、メダリスト用の砲丸職人
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日本初の北京五輪ボイコット、メダリスト用の砲丸職人
埼玉県で砲丸を製作する辻谷政久(Masahisa Tsujitani)さん(75)(2008年4月16日撮影)。(c)AFP/KAZUH... 埼玉県で砲丸を製作する辻谷政久(Masahisa Tsujitani)さん(75)(2008年4月16日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【4月15日 AFP】(写真追加)五輪開催国・中国の人権問題が取りざたされる中、過去3大会の砲丸競技でメダリスト全員のための砲丸を製作した日本の職人、辻谷政久(Masahisa Tsujitani)さん(75)が、「五輪ボイコット」を決めている。 辻谷さんは14日、AFPの取材に対し「はっきりいわせてもらうと、中国にオリンピックやる資格ない」と語った。人権を軽視しつつ、平和的なスポーツ・イベントの開催国となることは矛盾しているという。 「砲丸は、そりゃ大事ですよ。自分の気持ち、真心が入ってる品物なんです。選手には申し訳ないけど、これは職人の意地です」 辻谷さんはこの数年、中国で開催されたサッカー国際大会での日本選手に対するブーイングや同国