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サイクロン被害救援活動に遅れ、国連が軍政批判
ミャンマー南西部エヤワディ(Irrawaddy)管区ボゴレー(Bogalay)で所持品を運ぶ被災者(2008年5月8日... ミャンマー南西部エヤワディ(Irrawaddy)管区ボゴレー(Bogalay)で所持品を運ぶ被災者(2008年5月8日撮影)。(c)AFP/Khin Maung Win 【5月11日 AFP】ミャンマーのサイクロン被害で国連(UN)の緊急援助調整官室(Office for the Coordination of Humanitarian Affairs、OCHA)は10日、少なくとも100万人の被災者が1週間以上にわたり支援を受けられていないことを明らかにした。船で届けられた緊急援助物資は軍政に差し押さえられているという。 救助専門家は食料や飲料水、医薬品が必要な被災者に対して軍政の対処が遅れていると指摘する。 OCHAのRichard Horsey氏によると高カロリーのビスケット9万5000人分はヤンゴン(Yangon)空港で足止めされており、救援関係者に対するビザ(査証)はほとんど発行