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「ゴーストフィッシング」が海の生態系の脅威に、国連環境計画
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「ゴーストフィッシング」が海の生態系の脅威に、国連環境計画
スペイン・ビーゴ(Vigo)の港に水揚げされる魚(2005年12月20日撮影)。(c)AFP/Miguel RIOPA 【5月8日 ... スペイン・ビーゴ(Vigo)の港に水揚げされる魚(2005年12月20日撮影)。(c)AFP/Miguel RIOPA 【5月8日 AFP】国連環境計画(UN Environment Programme、UNEP)は6日、海で紛失または廃棄された漁網が魚に危害を加え続ける恐れがあり、海の生態系への脅威になりつつあるとの報告書を発表した。 国連食糧農業機関(United Nations Food and Agriculture Organisation、FAO)との共同研究に基づいて作成された報告書は、海で紛失・投棄・廃棄された漁具は、海ごみ(64万トン)の約10%を占めていると推定している。 さらに、漁業活動の拡大や、耐久性がよりすぐれた漁具の使用により、問題は悪化しつつあると懸念している。 最も深刻なのは、海底に設置される刺し網だという。海底に数千メートルにも及ぶ「壁」をつくることもある