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世界の生物の10%が絶滅の危機、オーストラリアの個体数調査
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世界の生物の10%が絶滅の危機、オーストラリアの個体数調査
インドネシア・バリ(Bali)島のデンパサール(Denpasar)で撮影された絶滅危惧(きぐ)種のビントロン... インドネシア・バリ(Bali)島のデンパサール(Denpasar)で撮影された絶滅危惧(きぐ)種のビントロング(2003年7月1日撮影)。(c)AFP/Judith ERAWATI 【9月30日 AFP】世界のほ乳類、鳥類、は虫類、両生類、魚類の約10%が、気候変動や外来種の侵入、生息域の破壊などにより絶滅の危機にひんしている――。オーストラリア生物資源研究財団(Australian Biological Resources Study)が29日、このような報告書を発表した。 同財団は、政府からの資金援助で世界で唯一動植物の個体数調査を行っている団体で、報告書によると、世界の既知の生物190万種のうち、0.9%が絶滅の危機にひんしている。 類別では、ほ乳類の20.8%、鳥類の12.2%、両生類の29.2%、は虫類の4.8%、魚類の4.1%が、それぞれ絶滅の危機にひんしているという。 オース