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少子高齢化で労働力不足など懸念、台湾
台湾・台北(Taipei)で子どもを遊び場に連れて行く母親たち(2009年11月8日撮影)。(c)AFP/PATRICK LIN... 台湾・台北(Taipei)で子どもを遊び場に連れて行く母親たち(2009年11月8日撮影)。(c)AFP/PATRICK LIN 【11月29日 AFP】出生率が世界一低く、高齢化が急速に進む台湾。少子高齢化で数々の社会問題が起きる可能性があると台湾紙、聯合報(United Daily News)が28日伝えた。 同紙が楊志良(Yaung Chih-liang)衛生署長(衛生相)の話として伝えたところによると、2300万人の人口を抱える台湾の出生率はわずか1.07で、日本の1.57をも下回っている。 楊氏は「多くの人が子ども持つよりペットを飼うことを選択する」とし、ここ数年で多数のベビーショップが閉店した一方、ペットショップは急増していると指摘する。 一方、教育当局は、学生数の不足で大学の3分の1以上が2021年までに閉鎖に追い込まれるおそれがあると警告している。 深刻な労働力不足が更なる