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長崎の「被爆マリア像」が平和の象徴に、世界各地を巡礼
1945年8月9日に長崎の浦上天主堂で被爆した「被爆マリア像」(2010年7月3日撮影)。(c)AFP/Shingo ITO ... 1945年8月9日に長崎の浦上天主堂で被爆した「被爆マリア像」(2010年7月3日撮影)。(c)AFP/Shingo ITO 【8月9日 AFP】65年前に長崎市の浦上天主堂で被爆したマリア像、通称「被爆マリア像」が平和の象徴として、世界各地を「巡礼」している。 直近では5月、ニューヨーク(New York)の国連(UN)本部で開かれた国連核拡散防止条約(Non-Proliferation Treaty、NPT)の再検討会議や聖パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)でのミサで披露された。国連の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は5日、長崎を訪れ、被爆マリアと再会した。 ニューヨークへの道中、バチカンで法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)の祝福を受け、スペインのゲルニカ(Guernica)ではドイツ軍による空爆の犠牲者を
2015/08/09 リンク