ベッド下が突然12メートル陥没、グアテマラ市

グアテマラの首都グアテマラ市（Guatemala City）北部の住宅の中に突然できた直径80センチ、深さ12.2メートルの陥没穴（2011年7月19日撮影）。(c)AFP/Johan ORDONEZ 【7月20日 AFP】真夜中の轟音に、調理用ガスボンベが爆発したのかと思った住民たちはやがて、近所の家の床がマンホールのように陥没しているのを発見した。 グアテマラの首都グアテマラ市（Guatemala City）北部のある住宅の中に18日深夜突然、直径80センチ、深さ12.2メートルの陥没穴が開いた。現場には、警察や政府の自然災害対策関連の職員、電気水道会社などが駆けつけた。 陥没穴ができた家の住人、イノセンタ・エルナンデス（Inocenta Hernandez）さん（60）は｢ドーンという大きな音を聞いた時には、近所のうちのガスボンベが爆発したか、交通事故があったのかと思った。みんなが様

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ベッド下が突然12メートル陥没、グアテマラ市

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そこまで酷いのだったら地域ごと移転させた方が良さそうな…。