ユーロ紙幣切り刻んじゃいました、スイスの新作ユニーク腕時計

オーストリア・シドニー（Sydney）で、切り刻んだユーロ紙幣入りの腕時計を披露するスイスの時計メーカー「ArtyA」のデザイナー、イバン・アルパ（Yvan Arpa）氏（2011年12月13日撮影）。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【12月15日 AFP】スイスの時計デザイナー、イバン・アルパ（Yvan Arpa）氏がこのほど、ユーロ紙幣を切り刻んで入れた新作の腕時計を披露した。 アルパ氏の時計メーカー「ArtyA」は、文字盤に恐竜の糞（ふん）石を用いたり、沈没した豪華客船「タイタニック（Titanic）」号から回収された部品を使ったりしたユニークなオリジナル時計を製作している。本物のクモや蝶の羽根、銃弾が入った時計や、100万ボルトの稲妻に打たれた外装を使った時計などもあり、価格は最高12万ドル（約940万円）。(c)AFP 【参考】スイスの時計メーカー「ArtyA」

[Alceste]

おもしろアイデア時計。全然関係ないけど、写真の後ろに写ってるおっさんが、エイフェックスツインのリチャードっぽく見えてしまう…。