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南スーダンの大量虐殺に「証拠なし」、国連報告
南スーダン東部ジョングレイ(Jonglei)州ピボル(Pibor)郡で避難生活を送る人びと(2012年1月5日撮影... 南スーダン東部ジョングレイ(Jonglei)州ピボル(Pibor)郡で避難生活を送る人びと(2012年1月5日撮影)。(c)AFP/UN/ISAAC BILLY 【1月8日 AFP】国連南スーダン派遣団(UN Mission in South Sudan、UNMISS)のヒルデ・ジョンソン(Hilde Johnson)事務総長特別代表は7日、南スーダンで報告された大量虐殺について、調査の結果「証拠が見つからなかった」と語った。だが一方で同氏は、迅速な支援を必要とする人が6万人に上っていると注意を喚起している。 前週、武装した若者最大8000人が南スーダン東部ジョングレイ(Jonglei)州のピボル(Pibor)郡を襲撃し、3000人以上を殺害したとの報告があったが、ジョンソン特別代表は、誤報だったとみられると述べた。 ジョンソン氏はピボルを訪れた後に、「重要なのは、死者数を裏付ける証拠が発
2012/01/08 リンク