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「3年間で130万人にインタビューした」、ダッカ大教員に論文ねつ造疑惑
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「3年間で130万人にインタビューした」、ダッカ大教員に論文ねつ造疑惑
ルーマニア・ブカレスト(Bucharest)でコンピューター画面を見つめる男性(2011年12月15日撮影、本文と... ルーマニア・ブカレスト(Bucharest)でコンピューター画面を見つめる男性(2011年12月15日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【6月19日 AFP】バングラデシュのダッカ大学(University of Dhaka)は17日、同大政治学部の教員が博士論文を書くにあたり3年間で約130万人にインタビューしたと主張していることについて調査を命じた。論文が事実であれば、同教員は1日当たり1000人以上にインタビューを行ったことになる。 ダッカ大学のモハマド・ヌール・ウディン(Mohammad Noor Uddin)氏は前年、論文「The Practices of Marxism and Their Impact on Modern World: The case of Objectivisation(マルクス主義の実践と近代世界への影響: