3D印刷技術でおなかの赤ちゃんの模型、日本企業が提供

千葉県にあるファソテック（FASOTEC）本社で、アクリル樹脂素材でできた妊娠9か月の胎児の模型を持つ同社の木下智裕（Tomohiro Kinoshita）氏（2012年11月26日撮影）。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【11月27日 AFP】お腹の中にいる子供の顔を、世界に向けて披露したくてたまらない親に朗報だ──千葉県の企業が提供する胎児の3Dモデル作製サービス「天使のかたち」が、誕生前の小さな生命を「立体的に」再現してくれる。 「天使のかたち」は、MRI（磁気共鳴映像法）スキャンをして、3Dプリンターで赤ちゃんの模型を作るサービスだ。費用は10万円で、合成樹脂素材でできた9センチメートルの胎児の模型は、母体の形を模した透明のブロックにケーシングされる。スキャンに最適な時期は妊娠8～9か月ごろ。胎児のミニチュア模型の携帯ストラップなども作ることができる。 サービスを提供

[shag]

斜め上のサービスだな

[touchmee]

最近、よく3Dプリントの話題を聞くようになりましたが、こんなこととまでできちゃうんだ。

[YoshiCiv]

こういうの言っちゃいけないのかもしれないけど、キモい